2016年10月12日 16:10

ルクサは、当社がプロデュースする雑貨ショップ「Time mart(タイムマート)」に、特大タッチスクリーン「Interactive shelf(インタラクティブシェルフ」を導入。10月13日より運転を開始する。

インタラクティブ シェルフでは、カテゴリーごとに4行×6列の最大24マスでTime mart販売商品を掲載。各商品をタッチすることで、画面キューブが回転し、商品詳細に切り替わる。特大タッチパネルとして動く店舗空間を創出し、インターネット上で商品を検索・見つけ出す利便性と楽しさを提供。また独自センサー技術を活かし、来客の趣味・嗜好、購買傾向を取得。データを分析する事で、販売商品のラインナップ、個数など、利用者の立場に立った仕入れを実行していく。

今後、エリアに合わせて近隣の飲食・美容店舗を紹介・販売を行う他、体験型アクティビティギフトの紹介・販売と、物販以外の商材展開にも力を入れ、「お得に贅沢体験」の提供を行うとしている。