2016年09月16日 11:22

宣伝会議は、宣伝会議マーケティング選書創刊第1弾として、「デジタルで変わる 宣伝広告の基礎」を、9月15日(木)から全国の書店、ネット書店で発売した。価格は1,800円(税別)。

宣伝広告の基礎知識をデジタル時代に合わせて再編し、新しい仕事の基本としてまとめた。内容は、宣伝広告の役割、コミュニケーション・キャンペーン、クリエイティブ・マネジメント、メディアプランニング、広告の評価基準と効果測定、宣伝広告の法務など。監修は、青山学院大学経営学部教授の久保田進彦氏。

本シリーズでは、マーケティング基礎、セールスプロモーション基礎、広報コミュニケーション基礎などマーケティングに関連する本質的な知識とノウハウを体系的にまとめた書籍を随時刊行していく予定。