2015年12月10日 08:01

資生堂は、利用者の肌と心に寄り添い、更なるおもてなしの深化を目的に、「肌にふれる力」を高める美容音楽ソフト「SHISEIDO OMOTENASHI サウンド」を開発した。

「SHISEIDO OMOTENASHI サウンド」は、肌に触れる動きをベースに「心地よいリズム」と「水の滴の音」を合せて作曲。音によるおもてなしを加えることにより、スキンケア施術の心地よさや化粧品の感触をより味わってもらえる美容音楽ソフトだ。「聴く美容」として肌のお手入れ時に本サウンドを取り入れることで、ビューティーコンサルタント(BC)によるスキンケア施術や自身のお手入れまで、「もっと楽しく、もっとキレイ」を実現する。

女性20名を対象に資生堂BCが20分間のスキンケア施術を実施。店頭を想定した音環境と比べて「SHISEIDO OMOTENASHI サウンド」のもとで施術すると肌への効果実感、心理的効果、全身への効果があることを確認した。

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