防災のセレクトショップ「SEISHOP（セイショップ）」は、11月16日～27日まで、セイショップ市ヶ谷ショールームにて「備蓄の日キャンペーン」を開催する。

東京都では、首都直下地震をはじめとする自然災害に対し、各家庭で食料品などを備えることの重要性を知ってもらい、備えにつなげるための「都民の備蓄推進プロジェクト」をスタートした。東京都では11月19日を「備蓄の日」（1年に1度はびち（1）く（9））として、各家庭で備蓄状況を確認してもらうための日としている。

「セイショップ」では、25年保存可能なおいしい備蓄食「サバイバルフーズ」をはじめ、普段から使えて災害時にも役に立つ様々な商品を販売していることから、備蓄について考えるきっかけになればと思い「備蓄の日キャンペーン」を開催。

11月16日～27日に、セイショップ市ヶ谷ショールームにて防災グッズを購入すると先着30名に、いつものおしゃれが備えにつながる「いまばりハンカチーフ」をプレゼントする。