2015年10月23日 08:47

LINEは、公開型アカウント「LINE@」において、飲食・小売店舗などのアカウントの所有者が費用無料でデジタルポイントカードを発行・管理できる「LINE ショップカード」機能の提供を開始した。
「LINE@」は、誰でも月額無料で様々な用途で活用できる公開型アカウントとして全面的に刷新・オープン化を実施し、2015年9月末時点での国内累計アカウント数は60万件を突破している。
今回LINE@では、飲食店・小売店などのアカウントの所有者がLINE@アプリを通じ、デジタルポイントカードを発行・管理することができる「LINE ショップカード」機能の提供を開始した。これにより、例えば飲食店舗や小売店舗などにおいて、来店回数や購入金額等の条件を独自に設定し、条件を満たしたユーザーにポイントを付与することができるようになる。
詳しくはこちら(http://blog.lineat.jp/archives/45639327.html)