2015年10月19日 16:37

セブンドリーマーズは、全自動洗濯物折り畳み機「laundroid(ランドロイド)」の共同開発がスタートしたことを受け、ティザーサイト及びFacebookの運用をスタートした。
セブンドリーマーズは、2005年に洗濯物を洗い、乾燥する機械があるにもかかわらず、その後に畳んで収納するモノがない事に疑問を持ち、ゼロから開発をスタートした。その開発ヒストリーや今後の製品に向けた進捗状況について、ティザーサイト及びFacebookで情報発信していく。
「laundroid」が完成することで、人々は折り畳みにかかる時間から解放され、趣味や家族との時間の充実を図れるようになり、人類のパフォーマンスを進化させていく。また、シリーズA資金調達で大和ハウス工業や東京大学エッジキャピタル他数社を引受手とした第三者割当増資による15.2億円の大型資金調達を実施。革命的な技術開発のみならずグローバルな事業展開を推進していく。