2015年10月15日 09:48

TU-Automotiveは10月20、21の両日、ウェスティンホテル東京で、「TU-Automotive Japan 2015」を開催する。コネクティッドカーに関する最新の世界的な動向、および進化がめざましい自動運転や新しいモビリティのあり方を議論する2日間のエグゼクティブ・カンファレンスとなっている。

日産、トヨタ、パナソニック、日立、ボッシュ、インテル、IBMなど自動車メーカーや部品メーカー、IT企業などからコネクティッドカーや安全技術のエキスパート45人が登壇。今年は、自動運転に関連して新たな視点をもたらす企業もスピーカー参加し、講演やディスカッションを通じて車やモビリティに関する新たなアプローチ、ビジネス機会を探る。

日本国外からも多数の参加者が訪れ、グローバルを視野に入れたカンファレンスだ。すべてのカンファレンス・プログラムは日・英同時通訳で提供する。

詳しくはこちら(http://www.tu-auto.com/japan/jp-index.php