2015年06月05日 12:42

クリーク・アンド・リバーのアーキテクト・エージェンシーは、全国賃貸管理ビジネス協会(全管協)と提携し、「建築士と創る賃貸物件 3+(ミタス)・プロジェクト」を始動、企画案件の受注第一号として、茨城県古河市において、高齢者向け賃貸マンションを「(仮称)ゴルファーズ・マンション」にリノベーションする。

「3+(ミタス)・プロジェクト」は、オーナー、全管協、クリーク・アンド・リバーの「3者」がスクラムを組み、「入居率アップ」「賃料アップ」「競争力の長期維持」の「3つ」を「満たす」賃貸物件を創るもの。

「ゴルファーズ・マンション」は、3つの設計プランの中から選ばれた。

国内でも例の少な い、ゴルフ好きの方々のためのマンションで、茨城県古河市の高齢者向け賃貸マンションをリノベーションする。

地の利を生かし、入居率と賃料アップ、長期的に競争力の高いオーナーのニーズを満たす物件をプロデュースした。