2015年05月25日 16:08
大塚商会が運営する「メーカーズボイス」では、IT機器やソフトウェアのメーカー担当者の生の声を取材して届けている。
リコーが提供する インタラクティブホワイトボード「D5510」の対象マーケットや製品機能の特長について、VC事業部VC事業センター販売戦略室マーケティンググループ シニアスペシャリストの長束哲郎氏のインタビューを公開した。
リコー インタラクティブホワイトボード「D5510」は、コラボレーションのための新しいコンセプト製品。
ホワイトボードという言葉から分かるとおり、電子黒板同様に書くことはもちろん、プロジェクター感覚で画面にパソコンやタブレットの情報を映すことができる。
さらに遠隔地の人と同じ画面を共有してお互いに書き込みながら議論ができ、そのうえデータを保存して再利用することも可能な製品となる。