2015年04月14日 11:28

少子化にともない、産み分けを希望する夫婦が増えている。昔は跡継ぎのために男の子がほしいという声が多くあったが、現在は育てやすい、大人になっても頼りになる、といったような理由で女の子の人気も高まっている。

「男の子がいい」「女の子がほしい」と思う気持ちは自然なもの。4/8(水)にフォレスト出版から刊行された「男の子が生まれるママ 女の子が生まれるママ「産み分け」を考えたら読む本」は、人気産科医で胎内記憶の権威である池川明氏が、最新の産み分け法について明かす1冊。

近年では、生殖医療の知見が深まるにつれて、科学的にも有効と思われる産み分け法が確立されてきた。「男の子が生まれるママ 女の子が生まれるママ「産み分け」を考えたら読む本」 では、イラストや図版を多用し、ハウツーをわかりやすく紹介している。

読者限定で、池川氏の特別講演を収録した約2時間の動画が見られる。

著者・池川明氏からのメッセージ動画