2015年04月09日 17:27

トリップアドバイザーは、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィック化した「トリップグラフィックス」の最新版を公開した。第103回目となる今回は、「世界で一番おコメを食べているのはどこの国?」だ。
世界で一番お米を食べているのはバングラデシュ。一日当たりの消費量は、日本のコンビニのおにぎりと比べると一人一日10個以上にもなり、お米を主食とする文化がすっかり根付いている。
気になる日本は、世界で50番目。他を見てみると、東南アジアやアフリカの国々を中心に世界中で食されていることが分かる。
お米料理のバリエーションは広く、まだまだ知られていないお米料理も実はたくさんある。今回のトリップグラフィックスを参考に、世界の様々なお米料理を試してみてはどうだろうか。