2015年03月26日 14:38

ペット&ファミリー少額短期保険は、ペットを飼っている20歳以上の男女1,000人を対象に、「ペットオーナーのスマートフォン利用実態調査」を実施した。
スマートフォンを利用して、ペットに対して行っている事は「写真・動画の撮影」が最も多く全体で54.3%が行っていると回答。ペットの写真・動画を撮っていると回答した人の41.8%が「愛犬/愛猫の写真」を待ち受けにしていると回答した。
ペット関連で「あったらいいな」と思うスマートフォンの機能やアプリを質問したところ、「健康管理」「ペットの気持ちや言葉がわかる」との回答が多く集まった。「ペットの体調が知りたい」「ペットと話がしたい」などオーナーのペットに対する愛情が伝わってくる結果となっている。