デジタルハリウッドは、「G’s ACADEMY TOKYO」を4月に渋谷ヒカリエ レバレジーズオフィス内に開校する。

「G’z ACADEMY TOKYO」の受講期間は平日夜間と土日で4カ月間に渡る。プログラミング初心者の入門学習から、オリジナルの「サービス」を実装するまでの徹底指導といった教育にとどまらず、4カ月の受講後には、2カ月間の著名エンジニアなどからなるメンター制度が敷かれる。さらに受講終了後に、サムライインキュベートの審査を経て認められた人には、デジタルハリウッド30万円、サムライインキュベート450万円の出資を行い、資本政策に影響のない範囲で出資することで卒業後もサポートしていく方針である。

また、本スクールは「授業料後払い制度」を採用し、優秀な学生には学費支援や免除などより多くの人にとってエンジニアリングの学びの機会を提供する。

詳しくはこちら（http://gsacademy.tokyo）をチェック。