新潟県三条市では、「#三条で暮らす」魅力をクリエイターとタッグを組み、全国に発信している。全国的に地方への移住者が増え続ける中、「SMOUT移住アワード2021上半期ランキング」（面白法人カヤック発表）でNo.1に輝くなど、いま注目が集まる新潟県・三条市。

本プロジェクトは、さらに三条市の魅力を知ってもらい、移住を促進するための移住PRプロジェクト。編集・クリエイティブディレクションを行うCamp社をパートナーに迎え、パワポクリエイターによる解説やSNSを使ったお試し移住レポートを通して、三条市の魅力を全国に向けて発信する。

まず「パワポ芸人」として活躍するトヨマネさんが代表を務める「シリョサク社」が、三条市を数字でわかりやすく、おもしろく解説。三条市公式X（＠sanjo_city）とnote「三条で暮らす。」に投稿して発信する。10月2日から計3回投稿予定。さらに、東京生まれ、東京育ちのSNSマーケター ちゃんはるさんが、三条市のさまざまな魅力を「#三条で暮らす」を付けて三条市公式X（＠sanjo_city）で発信。

加えて、三条市での暮らしの様子や魅力を「#三条で暮らす」のハッシュタグを付けてXに投稿すると、抽選で三条の特産品があたるキャンペーンを実施する。投稿期間は10月6日～31日、三条市民でなくても参加可能。