2024年10月31日 16:25
SO-KEN は、11月5日から、最新機種となるコンパクトフードプリンター「SK-100」の販売を開始する。
本製品は大量生産を目的とした量産装置ではなく、趣味嗜好の異なる多様な顧客へ高付加価値体験を提供するために最適化されたプリンター。オンデマンド需要を取り込むことで「世界に1つ」や「ここだけ」でしか楽しめないなど個々のオリジナル体験を創出できる。
「らしさ」のある魅力的なデザインメニューやプレゼントで世界観に浸れる体験型演出を、またIPコラボメニューにおいて「追体験」「疑似体験」「物語体験」を再現。ファンが感激する演出を行うことができる。また、多数のビジュアルデザインから好みを楽しく選べるセレクト体験演出、推し活メニューで顧客の推しを自由に創れるカスタマイズ体験演出など参加体験演出も可能。さらに「クリエイティブ」なビジュアル演出であっと驚くサプライズができる体験演出も行える。
メニューに「エンタメ演出」を付与すると、単価を上げても見合うサービスと感じてもらうことができ、また来たいと思う体験がリピーターを生む。話題化することで新規顧客の獲得にもつながる。顧客から預かった写真をその場でプリントして提供したり、父の日や母の日等子供たちが感謝を伝えるメッセージを書いたクッキーをプリントする親子で楽しめるワークショップにも最適。食べられるインクは安心の国産品。定価31万9000円(税込、送料別途)。詳しくはこちら。