2024年09月04日 19:50
9月9日正午より、応援購入サービス「Makuake」にて、どこへでも連れていけるソーラーLED提灯「ANCOH-庵光-」の先行販売を開始する。
「ANCOH-庵光-」の特徴のひとつは、かさばらない究極の薄さ。日本の提灯職人さんの精巧な技術によって生み出された火袋は、タフで摩耗に強い。開閉を繰り返しても劣化しにくい構造は、折りたたんで持ち運ぶ「ANCOH-庵光-」に最適。究極の薄さを実現するもう一つの要素が、超小型の最新デバイス。「LEDモジュール」「ソーラーパネル」「バッテリー」等のデバイス部品全てをわずか高さ27mmの中に搭載。火袋の内部には電球などの部品が一切入っていない構造のため、そのままパタンと折りたたむことができる。
充電したバッテリーにより点灯するため、ケーブルレスで、どこへでも持ち運ぶことが可能。近年最も主流な充電方式となっている「USB Type-C」での充電が可能で、さらにソーラーパネルを備えた「ANCOH-庵光-」は、陽の光を蓄え、夜の景色を照らすこともできる。満充電で使用開始した場合、最大光量でも約5時間の連続点灯が可能。
光の色は、昼光色(6000K)から電球色(1600K)まで調節可能。火袋を閉じることでマグネットによるセンサーが作動し、「ろうそく消し」のように自動的に消灯される機能も備わっている。一般販売価格は4万8500円(税込)。最大40%オフのリターンを用意。販売先はこちら。