2024年08月08日 13:11
コパ・コーポレーションが運営する「わくたん」にて、「WOKY HahaPan2.0」が8月8日からプロジェクトを開始。最高峰の研磨技術とドイツ発デザインが融合した、チタン×セラミックコーティングフライパンを発売する。
本製品は、くっつかない、焦げつかない、独自開発の「TICERA(R)」チタン×セラミックコーティング加工で、驚異の「スルリ感」を実現。フッ素樹脂など健康に懸念が指摘されている有害物質(PFAS)も一切不使用なので安心して使用できる。
WOKYのフライパンは、単なる調理器具ではなく、伝統の技と革新の融合によって生まれた、心を満たす作品。20年以上の金物製造で培われた経験と情熱を受け継ぎ、細部までこだわった伝統的な職人の技と最先端の技術にデザインを融合させ、2009年夏に最初のフライパンを完成させた。
京都市にある人気店「京都串でん」では「Hahapan2.0」でくっつきやすいライスペーパーを使って調理し、「凄すぎる!」と絶賛。また、東京、神奈川を中心に活躍する「アトリエ セミニョン」のこばやしゆみこ先生は、「WOKY Hahapan2.0」1つで出来る手軽で美味しいワンパン料理を作り、その使いやすさを高く評価した。
毎日の食卓を彩る料理を、「美味しく」「手軽に」「楽しく」作りたい人が、「やっと出会えた」と実感できるフライパンとなっている。プロジェクト詳細はこちら。