GlobalBridgeTradingは、クリスマスツリー専門ブランド「Alsace(アルザス)」にて、8月15日より、10周年記念の360cm超特大ツリーが新たに仲間入りした2024Ver.ツリーを発売する。

クリスマスツリー発祥の地であるフランスのアルザス地方を由来に名づけられた「アルザス」。本物のクリスマスをより多くの人々に届けたいという想いから、ドイツトウヒの樹木をモチーフに、リアルさと品質を徹底追求したクリスマスツリーを販売している。リアルな葉とボリュームのある枝数、簡単な組み立て、葉落ちしない設計が支持を受け、クリスマスの定番ツリーとして、これまで注目され続けてきた。

松ぼっくりがアクセントのプレーンなアルザスのツリーは、防虫加工コーティングを施した、本物の松ぼっくりを使用。オーナメントやイルミネーションなどのシンプルな飾りつけでもしっかり存在感があり、ヌードツリーとしても使用できる。

発売当初は組み立てに時間が掛かり、またデザインも今とは異なるものだったが10年間、毎年改良を重ね、「本物」のツリーを追求。そのこだわりは使い勝手の良さ、濃淡あるグリーンが特徴の1本1本毛羽立った針葉、ブラウンの支柱など多岐に渡る。

シリーズ累計購入数17万本を突破しているアルザスのクリスマスツリー。今年は90cm～240cmの通常6サイズに加え、ヨーロッパのクリスマスマーケットから着想を得た超特大サイズの360cmを迎え、7サイズ展開での発売となる。詳しくはこちら。