2024年07月04日 09:05

温泉道場が運営する「COMORIVER」は、7月16日より3種のサウナと2種の水風呂を完備したパブリックサウナエリア「moku」の提供を開始。オープンに先立ち7月4日〜12日の期間、メディア向けの内覧会を開催する。
COMORIVERは、美しい都幾川の清流沿いに位置する全12室の宿泊施設。都心から90分の場所に位置する小さなまちで、「清流と薪火」をコンセプトに、本物の自然を感じられる宿泊・アウトドアサウナ・BBQ、キャンプを通して「しぜんたいの、ひととき」を提供している。
「moku」は、アウトドア施設としては珍しい、ひとりでも参加できるパブリックスタイルのサウナ。ひとりでぶらりと気軽に、友達グループで、いろいろな楽しみ方ができる。エストニア製の「イグルーサウナ」、移動式のサウナ「サウナワゴン」、トレーラー型の「ASEMA」の個性豊かな3種のアウトドアサウナが入り放題。ここでしか楽しめないサウナを取り揃えている。
また、温度の異なる「樽水風呂」と「ととのいジャグジー」を新設。サウナ時間を、よりアレンジして楽しめるようになる。
「パブリックサウナエリアmokuを楽しむ体験会」の対象者は、メディア関係者ならびにSNSインフルエンサー。日程は7月4日〜12日。時間は13時〜16時(途中入館・退場自由)。場所はCOMORIVER(埼玉県比企郡ときがわ町本郷930-1)。持ち物は水着。※ポンチョ、タオルは無料貸し出しあり。