2024年02月22日 20:15
W大阪は、大阪産業局との共催によるイベント「WHAT SHE SAID(ワット・シー・セッド)」を、国際女性デーの3月8日に開催する。
「WHAT SHE SAID」は、大胆で創造力豊かな女性たちが自らの経験を共有し、他の誰かのインスピレーションを刺激するためのプログラムで、これまでに世界のWホテルで50回以上開催されている。
2024年国際女性デーのテーマは「女性に投資を。さらに進展させよう。」(#InvestInWomen)。W大阪で3回目の実施となる「WHAT SHE SAID」では、「キャリア・ダイバーシティ」をテーマに、自分らしく輝きながら活躍中のゲストスピーカーたちが登壇、自らの経験を通した貴重なトークを展開。また、様々な視点からの活発な意見交換が好評のパネルディスカッションも行う。トークイベント後には、様々なコネクションが繋がる機会を無料で提供する。
オープニングトークに、在大阪・神戸米国総領事館よりゲストを招き、メインゲストスピーカーには、T社会起業家の渡部カンコロンゴ清花さんを迎えて、「女性のキャリアとダイバーシティ」をテーマに講演を行ってもらう。
「WHAT SHE SAID(ワット・シー・セッド)」は3月8日、14時~15時半、W大阪2F 宴会場「Great Room」にて開催。※会場内キッズフレンドリー(子どもも来場可能)。定員は先着200名。参加費は無料。※会場参加チケットを持っている人のみの入場。