サーモスは、2月21日、「サーモスアウトドアシリーズ」より、「サーモス保冷炭酸飲料ボトル（RBAA-500）」、「サーモス保冷缶ホルダー（ROD-0051）」を新発売する。

「サーモスアウトドアシリーズ」は、アウトドアシーンに適した機能性とデザインを提供するシリーズとして、2019年3月に誕生した。サーモスが誇る優れた真空断熱技術と自然になじむデザインを兼ね備えたさまざまな製品ラインアップを取り揃えている。

アウトドアシリーズでは、2023年2月にアウトドアでの移動時にも便利に持ち運べるキャリーループ付きの真空断熱ケータイマグを発売し好評を博している。アウトドアでのドリンクシーンをより充実させるため、炭酸飲料をボトルで持ち運べる「サーモス保冷炭酸飲料ボトル（RBAA-500）」を新発売する。キャリーループはひっかけられる構造になっており、カラビナを別途用意しなくても直接リュックやバッグに取り付けることができ、持ち運びに便利だ。

350ml缶用の「保冷缶ホルダー（ROD-0021）」は、2023年2月にロゴ部分を「レーザー刻印」にすることで高級感のある仕様にリニューアルし好評となっている。このたび、500ml缶用も同様の仕様でリニューアル。カラーはアウトドアシリーズで特に人気の高い、カーキとミッドナイトブルーの2色を展開する。

「サーモス保冷炭酸飲料ボトル（RBAA-500）」、「サーモス保冷缶ホルダー（ROD-0051）」は、2月21日発売。

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