鑫三海が運営するAFU（アフー）ストアは、繰り返し使える除湿機「CS100」の販売を、応援購入サービスMakuake（マクアケ）で、7月21日に開始した。

CS100では、食品の除湿にもよく使われる二酸化ケイ素の除湿粒子を採用している。多孔質材料で、表面にはたくさんの小さな穴(細孔)が開いており、これらの細孔内に空気中の水分が吸着される。湿気の吸収状態が色の変化によってわかるため、除湿がどれだけ進んでいるか一目瞭然。

また、除湿力を回復するための乾燥スタンドが付属。乾燥スタンドにはダブルPTCヒーターと高速回転ファンが搭載されており、除湿機を乾燥スタンドの上に置き、電源を入れて約2時間で高速乾燥が可能。乾燥に必要な電力はわずか65Wで、一回の乾燥にかかる費用は1.755円だけ。36dBの低騒音レベルで動作をするので、静かで快適に使用することができる。コンパクト設計で、タンス、押入れ、下駄箱など湿気がたまりやすい狭い場所におすすめ。価格9880円（税込）、先着80名限定「超超早割35%OFF」6380円（税込）～。商品販売ページはこちら。

「驚きと感動のある世界水準の良品で、みなさまに豊かな暮らしをお届けする」AFUストアはこのミッションを胸に、2017年にブランドをスタートした。これまでに、発熱アウターの先駆けとなったWarm Geek、軽さを極めた電動アシスト自転車のCarbon Ageなどを紹介。ユニークで魅力ある商品の多くが好評となっている。