2023年05月18日 20:22

和歌山ターミナルビルが運営するホテルグランヴィア和歌山は、和歌山と大阪のクラフトビールが楽しめる「クラフト生ビールの祭典」を、6月11日、6階の大宴会場「ル・グラン」において開催する。

最近、全国各地のブルワリーで作られたクラフトビールはそれぞれの職人の個性によって異なる味わいが楽しめるため多くのビール好きの人気を集めている。「クラフト生ビールの祭典第2弾」は今年3月に開催し好評だった「わかやまクラフト生ビールの祭典」に続くクラフトビールイベント。

今回は和歌山県内ブルワリー2社に加え大阪府内の2社が参加。定番と女性も飲みやすい2銘柄、合計8種類を提供する。またビールに合うおつまみセットも用意。数種のビールを飲みながらブルワリーの人から直接話を聞くことができるのも魅力のひとつだ。クラフトビール初心者からコアなクラフトビールファンまで、多くの人の参加を待つ。

参加ブルワリー4社は、ブルーウッドブリュワリーMARCA和歌山ブルワリーAGARA CRAFTONE’s BREWERY

「クラフト生ビールの祭典」は6月11日開催。受付11時半から、会場12時~15時。※最終入場14時。場所はホテルグランヴィア和歌山6階大宴会場「ル・グラン」。料金は前売り5000円(税金・サービス料込)、当日6000円(税金・サービス料込)。クラフトビール(1杯200ml)引換券4枚。※当日引換券の追加販売(2枚1000円)もあり。ビールに合うおつまみセットもチケット料金内で楽しめる。

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