オープンハウスグループは、2021年シーズンに「日本で一番スワローズな家」として販売した、グループ会社のオープンハウス・ディベロップメントが販売する新築マンションが完成し、つば九郎から入居者へ素敵な引っ越し祝いが贈呈されたことを報告する。

日本で一番スワローズな家とは、2021年の東京ヤクルトスワローズセ・リーグ制覇を記念して企画された、「熱狂的ファン向け」スワローズ特別コラボ仕様のマンション。神宮球場徒歩圏の好立地の新築マンションに、つば九郎が新居を訪問し入居祝いを届けるサービスの他、毎日球場に通えるシーズンチケット・スワローズグッズなどの特典がたっぷりついた特別企画。当時建設中だったマンションがついに完成し、Kさんの元へつば九郎が入居祝いに訪れた。

つば九郎の訪問に大感激のKさん。つば九郎からは、2023年のシーズンチケットと花束、そしてお祝いのメッセージが贈られた。最後にはKさんの希望で、つば九郎から玄関の鏡にサインとメッセージもプレゼント。Kさんも「すっかりファンになりました」と終始笑顔の様子で、とても和やかで温かい入居祝いとなった。

オープンハウス・ディベロップメントが展開する「オープンレジデンシア」は、都心の好立地に建つマンションを適正価格で提供する工夫を追求するマンションシリーズ。不要なコストを徹底的にカットしながら、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわり、洗練されたデザインの住空間を確保している。