2023年04月12日 09:17

セラヴィリゾート泉郷が運営するネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原は、ゴールデンウィーク期間限定(4月29日~5月7日)で子ども向けの室内遊び場「星降る森のキッズパーク」を開設する。

同社は日本各地でリゾート宿泊施設を運営。11カ所の地域でホテル・コテージ・愛犬リゾート施設を展開している。今回、ゴールデンウィーク期間中、東京ドーム21個分の敷地で多様なコテージ群を展開するネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原のフロント棟2階、総面積575平方メートルの室内スペースに、2つの大型エアー遊具(全長12メートル、幅3メートルの縦長エア遊具「忍者ジャンプ」と、全長9メートル、幅10メートル、子どもに大人気の機関車&駅がふわふわになった「トレインパーク」)が登場する。

駄菓子屋コーナーには大人も一緒に楽しめる懐かしの駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんを設置し、レトロな雰囲気を楽しめる。また、屋台コーナーには自分たちで作って楽しめるカラフル綿あめや、かき氷を用意。大人も一緒に楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。また、宿泊客は、子ども一人当たり500円の入場料が無料となり、さらに子ども全員におもちゃが当たるくじ引き券をチェックイン時にプレゼントする。室内なので雨が降っても安心。子どもとの思い出作りにおすすめのイベントだ。

2022年より開催をしている「チャリティーフリーマーケット」も、第3回目の同時開催が決定。同社別荘オーナーを中心に、別荘や家庭で使わなくなった「アウトドア用品」「DIY用品」「キッチン用品」「ペット用品」「おもちゃ」などを多数出品する。

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