2023年01月25日 19:42
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SIGNATEは、データサイエンスプラットフォーム「SIGNATE」にて、東日本高速道路と東京大学大学院情報学環主催のデータ分析コンペティション「渋滞予測チャレンジコンテスト」を、1月25日より開始する。

ビッグデータを活用した渋滞予測の精度向上を目的として、革新的なデータ分析事例・アイデアを募集する。NEXCO東日本がより安全・安心な交通の未来を作るために取り組んでいることの1つが渋滞予測。渋滞に関する研究は、発生原因・緩和の方法などが見つかっているものの、予測を行う実務では長年の経験に則した予測を行っている。今回のコンテストは、トラカンデータに加え、新たに高速道路の外出予定情報である「ドラぷら」ルート検索データを利用した渋滞予測のコンテスト(モデリング部門)となる。

「渋滞予測チャレンジコンテスト」~高速料金・ルート検索データを活用した高速道路の渋滞予測高度化への挑戦~の副賞は、「モデリング部門」精度賞1位が40万円、2位が25万円、3位が10万円、モデリング賞が25万円、「アイデア部門」グッドアイデア賞が20万円×2。参加資格は、コンペティション参加規約及び特約事項に同意した人となる。応募期間は、1月25日~3月31日。

課題は、モデリング部門が、高速道路(関越道・館山道)における渋滞の有無を1時間毎に予測するアルゴリズムを作成し、4月1日~5月7日の指定日の渋滞を予測するもの。アイデア部門が高速道路をテーマとした、データを活用した新規サービスの提案となる。

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