2023年01月25日 12:46
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創業1880年、100年以上あかりをつくってきた「都行燈(みやこ・あんどん)」社より、新製品・屋外用行燈 「スリム・フレーム」が発売された。「スリム・フレーム」は、ステンレスのフレームを極限まで細く仕上げ、シンプルな美しさを追求したエクステリアライト。アプローチや庭園にやわらかい光だまりをつくる。

本製品は、自社オリジナル製品や特注照明など幅広く照明器具を手掛けてきた経験からつくり出した、一つの黄金比ともいえる屋外用照明器具。5代目社長・木崎雅徳さんが、フレームを極限まで細くしたことで、時間を経た美意識と、現代的なプロポーションを備えている。

照明を構成するのは光と影。フレームの幅は光をさえぎる影の大きさにつながり、フレームの影が細くなれば、純粋な光だまりに近づくことができる。一方で、フレームはアクリルのシェードを保護する役割も担っている。美しさと耐久性の絶妙のバランスが、「スリム・フレーム」の特長。和のエッセンスを取り入れたミニマルなフォルムは、現代的な建築・エクステリア空間に溶け込んで調和。下面にも光が透過し、間接光が芝生や洗い出しの床もやわらかく照らす。

サイズは3タイプ。ステンレスのフレームと脚部は黒塗装のほか、オプションで、ヘアライン仕上げ、シェードにロゴマークや店名・サインなどのシルク印刷も可能。