2023年01月25日 10:02
d25761-40-e603d1cc5fd362d98103-0

Shippioは、国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」の新サービスとして、2022年9月にベータ版として提供開始した貿易業務SaaS「Any Cargo」の正式提供を開始した。

Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー。貿易業務SaaS「Any Cargo」は、荷主企業が取り扱う国際輸送の案件情報全体を「Shippio」のクラウドサービス上に取り込み、本船動静の自動更新や貿易書類・情報の一元管理を可能とするサービス。これまでは、「デジタルフォワーディング」利用のシップメントのみ、同社のクラウドサービス利用が可能だったが、「Any Cargo」のリリースにより、他社フォワーディング案件についても、「Shippio」上で一元管理することが可能となった。

通常、荷主企業が国際物流を手配する場合、複数のフォワーディング事業者への委託と、シップメントごとの煩雑な業務管理が発生する。以前より、他社のフォワーディング事業者が取り扱うシップメントについても、クラウド上で一元管理し、業務効率化を実現したいとの要望を多くの顧客より受け、今回の「Any Cargo」サービス開発と正式提供の実現にいたった。正式版の提供に合わせて、特に要望の多かった本船動静については、自動トラッキング精度を上げるとともに、当初提供していたマスターBL番号によるトラッキングに加えて、コンテナ番号やブッキング番号でもトラッキングを可能とし、より精度高いトラッキングが可能となった。

「Any Cargo」サービスページ