2023年01月24日 19:36
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京都府京都市とClewは、シェアサイクルの更なる利用・普及を促進し、公共交通を補完する安心・安全で利便性の高い持続可能なシェアサイクルの利用環境を創出するため、連携協定を結ぶ。この連携によって、住む人や訪れる人にとって便利な移動手段を提供し、シェアサイクルの普及を通じて、より生活を豊かにできるまちづくりを目指し、ひいては京都市の活性化に寄与していく。

Clewは、シェアサイクル「PiPPA(ピッパ)」をメイン事業としたモビリティサービスを通じ、人々の生活圏を広げることを事業理念としている。まずは、事業をメインで展開する京都市内に600ポートをつくることでサービスの利便性を向上させ、シェアサイクルを「当たり前の移動手段の1つに」する事を考えている。

京都市では、令和3年10月に「京都市自転車総合計画2025」を策定し、「自転車共生都市・京都」の実現を目指して様々な施策を推進しており、「(推進施策6)環境にやさしく快適な移動環境づくり」の取り組みとして、公共交通を補完し、市民等の移動の利便性の向上を図る手段としてシェアサイクルを推進している。今回、その取り組みを推進することを目的として行われた公募により選定された事業者として、連携協定を結ぶこととなった。

この連携により、京都市が貸し出す公用地にシェアサイクルポートを設置し、住む人や訪れる人にとって便利な移動手段を提供し、シェアサイクルの普及・促進を通じて、安心・安全でより生活を豊かにできるまちづくりを目指す。