2023年01月24日 12:51
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岡山県岡山市とマーケットエンタープライズは、1月24日より、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートする。

物価高による市民生活の経済的圧迫が懸念される中、岡山市では、市民が気軽にリユース活動をできる環境整備の必要性を感じていた。しかし、対面形式で不要品を受け渡すフリーマーケットなどのイベント開催は、大勢の人が集まる可能性があることから、開催が難しく、リユースの促進につながる新たな施策を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心に事業展開しており、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画など、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが岡山市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。

「おいくら」は、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォーム。不要品を売りたい人が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができる。今後、岡山市ホームページ内に「おいくら」の情報が掲載され、1月24日より直接不要品の一括査定申し込みが可能になる。岡山市は「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。岡山市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す。

岡山市ホームページ