2023年01月24日 09:01
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Hidamariは、不動産の売買・賃貸・仲介および空き家活用事業を展開するジェクトワンと連携し、新規シェアハウス運営に取り組んだ。そして初連携となるシェアハウス「サーフスポット茅ヶ崎」がオープンから3ヶ月で9割の入居率を記録したことを報告する。

シェアハウスひだまりは2012年からシェアハウスの運営・管理を行っている。また近年はシェアハウスの貸し出しだけではなく、空き家や空き部屋の活用にも取り組んでいた。日本では空き家の増加が社会問題となっており、2018年の総務省統計局の調査では848万9000戸も空き家が存在することが明らかになっている。増加に加えて、管理が行き届いていない物件の防災や衛生、景観への悪影響が問題視されている。しかし取り壊しやリノベーションの費用負担の大きさ、空き家の活用方法の少なさなどから、思うように活用できていないのが現状だ。

空き家が社会問題となる中、シェアハウスひだまりでは空き家をシェアハウスに改修し、その後オーナーも一緒に生活する「シェアホスト制度」などに取り組んでいた。今回連携したジェクトワンも空き家活用に取り組む企業の1つ。シェアハウスひだまりが湘南エリアにてシェアハウスを行っており、本物件の空き家が茅ヶ崎だったため、運営ノウハウや経験をさらなる空き家活用に活かせないか、と声をかけてもらったことがきっかけで連携することになった。

シェアハウスひだまりではジェクトワンとの連携を通して、さらなる空き家の有効活用を目指す。