2022年12月09日 17:17
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くすりの窓口は、同社の電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」において、12月5日より政府が運用するオンラインサービス「マイナポータル」との連携を開始した。

「EPARKお薬手帳」は、累計利用者数350万人以上を有するを電子お薬手帳アプリ。事前に同アプリから希望した日時で調剤予約をすることで、待ち時間短縮、感染症予防にも繋がる。スマートフォンでお薬手帳の情報を管理することで、持ち忘れ防止や災害・緊急時の備えになる。また、家族全員分のお薬情報をまとめて管理することもでき、調剤予約や自動で処方箋情報が登録されるなどの便利な機能がたくさんある。

「マイナポータル」との連携開始により、同アプリを利用するユーザーは、2021年9月以降の薬剤情報や特定健診結果、予防接種(ただし、新型コロナワクチン、インフルエンザワクチンを除く)を管理することができる。同アプリに自動的にお薬情報を登録することのできる機能「お薬自動連携サービス」を提供する薬局(約1万施設)では、過去に調剤されたお薬情報を一括で同アプリに反映することができ、ユーザーはスムーズに同アプリを利用し始めることができる。しかし、他の医療機関から受け取った過去のお薬情報については、紙のお薬手帳から1つずつ入力・登録をしていかなければならなかったために、お薬手帳の電子化に労力が発生していた。今回リリースしたマイナポータル連携機能により、過去のお薬情報を反映しアプリ利用開始時の障壁が下がり、より多くの人が同アプリを始めるきっかけになる。

くすりの窓口