2022年11月30日 19:17
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ホームネットは、MUJI HOUSEが手掛ける「無印良品のリノベーション」の新プロジェクトの取組を、同社が保有する中古マンション物件に採用した。

近年、新築マンションの価格高騰が続いており、多くの人にとって住まいの選択肢が限られる状況となっている。そのような中、MUJI HOUSEは、「無印良品のリノベーション」の新しいプロジェクト「地方もいいけど、やっぱり都会に住みたいプロジェクト」をスタートする。ホームネットは、MUJI HOUSEが推進する新プロジェクトの理念に賛同。そのコンセプトを具現化させるプロトタイプとして、同社が保有する東京都中野区のリノベーション物件2戸に採用した。

「変えられる暮らし」をコンセプトに、ライフスタイルの変化や家族の成長に合わせて、既存の間取りを変えなくても広く、効率的に、気持ちよく使える様々な「暮らしのパーツ」を導入。例えば木囲い(もくがこい)を既存の壁に挿入することで、部屋をつなぐことで一室空間をつくることもでき、また個室として仕切ることも可能に。また組合せテーブルは、大きな作業台やダイニングになり、キッチン中心の暮らしを展開できる。

さらに、ダイニングにキャンバスとして使える壁を設置。アートを飾ったり、映像を投影したりと壁を有効に活用することで、心地よい空間を演出できる。加えて、取外しが容易な「ダンボールふすま」と、可動式の「麻畳」を用意することで、使い方を変えられる空間をつくる。当該物件は、11月30日より販売を開始する。