2022年11月29日 16:09
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群馬県千代田町において、関東初のふるさと納税で宿坊体験ができる宿泊施設として、約700年続く「宝林寺」の寺院内に、宿坊「TEMPLE STAY ZENSŌ」が2023年1月下旬に開業する。

本町では「寺社仏閣活用プロジェクト」として、町内寺社の景観・建物等を活かした町の新たな賑わいの創出及び観光振興を推進している。最近では、「ちよだ着物コレクションin赤岩山光恩寺」を開催し、着付けファッションショーが行われ、大勢の観客で賑わった。このように寺社仏閣と連携しながら地域活性化を図る取り組みを進めてきた中で、今回、新たに地域に古くから存在する「宝林寺」で宿坊が始まることとなった。

「TEMPLE STAY ZENSŌ」は、1日1組、一棟貸しで提供される。部屋の中には禅を感じられる様々なコンテンツも用意。離れを改装して造った施設は、元々は床張りの広縁だった場所を大胆にも抜き、土間にすることで、空間に立体感をつくりだした。現代のライフスタイルに合わせ、必要に応じてテレワークや会議ができるスペースもあり長期滞在にも対応する。

施設前の開放的な庭スペースでは焚き火やBBQもすることができる。ピザ窯も設置しているため、皆で自然を楽しみながら作るプロセスを感じる体験も。宿泊費は1泊3名宿泊の場合、1人当たり約8000円程度。宿泊予約時に利用できる宿泊補助券(クーポンコード)を返礼品とするふるさと納税の受付も開始する予定(受付開始は12月中旬予定)。詳しくはこちら