2022年11月29日 12:47
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Classiは、保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」が全国の小中学校1000校に採択された。

「tetoru」は「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービス。公立学校、自治体が導入する場合は無料で利用できるため、各校の予算が異なる場合でも自治体単位での一括導入がしやすくなっている。また、「tetoru」は校務支援システムとの連携機能を搭載している。全国No.1シェアを誇る統合型校務支援システム「C4th」を繋げることで生徒児童に関する情報を一元化し、学校のDX促進を支援する。

GIGAスクール構想の実現に向けた環境整備方針を文科省が打ち出す中、学校はそれぞれの事情や実態にあわせながら教育DXを進めてきた。2022年には統合型校務支援システムの整備率が79.9%まで達するなど、校務は大きく効率化している。一方で、各学校で使用しているシステムが異なることで、先生の異動により新たなICT環境に対応する負担が発生しているという課題が、文科省の専門家会議で指摘されている。教員の負担を軽減しつつ、児童生徒一人一人の状況にあわせた切れ目のない指導の実現に向け、現在は自治体単位で学校DXの機運が高まっている。このような状況を受け、4月にClassiがリリースをした保護者連絡サービス「tetoru」は、多くの自治体に選ばれ、この11月に1000校を超える学校に採択されるに至った。

利用料は無料(公立の小中学校、教育委員会からの申込に限る)。

tetoru