2022年11月25日 12:51
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主婦の友社は、11月21日、料理研究家・上島亜紀さんによる「電気圧力鍋で朝ラクラク弁当生活」を発売した。

電気圧力鍋は材料を入れて、スイッチを押すだけで料理が完成する手軽さから近年人気の調理家電。男性も使いやすいと評判だ。著者の上島さんは8年も前から電気圧力鍋を愛用。ほぼ毎日使っているというヘビーユーザー。使ううちに「夜、寝る前に材料をセット→圧力調理→自動保温→朝、とり出す」という利用法にたどり着いたのだとか。もともとは朝ごはんや在宅ワークをする家族の昼ごはんのためだったこの方法を、弁当にアレンジしたのが本書だ。

本書で紹介するのは2品弁当。主菜(メインおかず)は電気圧力鍋で作る。副菜(サブおかず)は、ポリ袋に材料を入れてもむだけ、レンチンの2種類。ポリ袋に材料を入れてもむだけの副菜は、寝る前に用意すれば、朝までに味がぎゅっと染み込んでいる。切った野菜を浅漬け、あえ物、マリネ、サラダ風に。レンチンは、電子レンジで加熱する副菜。できるだけ手軽でおいしく、弁当に向くよう工夫がされている。また、本書では、低温調理機能で作るサラダチキンやチャーシュー、ローストビーフ、自家製オイルツナを使った弁当や、朝、電気圧力鍋にセットして圧力調理→蒸気排出する弁当も紹介。寝る前にセットする料理には主にかたまり肉を使うのに対して、朝に加熱する弁当は薄切り肉で素早くできあがるように工夫した。

定価は1595円(税込)。発売日は11月21日。

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