2022年11月22日 15:45

リチカは、伴走型「デジタル広告プラン」の提供を開始した。

リチカクラウドスタジオは、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができる。「デジタル広告プラン」とは、デジタル広告のPDCAを、伴走型で支援するプラン。Meta社、Yahoo!社などのプラットフォーム連携による知見と、20万本以上のデジタル広告やSNS運用を支援したクラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」の実績を元に、運用ノウハウをフレームワーク化。すでに配信中の広告を分析し、その結果を元に科学的なアプローチでバナー・動画広告を制作及び提案する。曖昧になりがちな広告クリエイティブ制作・運用を実際の結果に基づいて、検証・改善することが可能だ。

「デジタル広告プラン」では、広告制作ノウハウを活かした20万本以上の配信中のビックデータから分析し、担当者が定量と定性の両側面からクリエイティブレポートの作成を行う。各社にあった課題を伴走型でサポートする。分析結果と競合調査をもとに、継続的な打ち手を提案。連続的なABテストだけではなく、非連続な検証ができるAB-Xテストなど、豊富なクリエイティブパターンを活かした提案が可能だ。動画だけでなく、バナー、GIFなど様々な形式に対応している。

プラン提供を記念して、配信中の広告クリエイティブ分析・提案までを無料トライアルを実施中。

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