2022年10月18日 09:56

GMOオフィスサポートは、オフィス住所を業界最安値水準の料金でレンタルできるバーチャルオフィスサービス「GMOオフィスサポート」において、10月17日より、全国8拠点目となる横浜のオフィス住所の提供を開始する。

バーチャルオフィスとは、物理的なオフィスを構えることなく、ビジネス利用可能な「住所」をレンタルできるサービスのこと。法人登記にも利用でき、届いた郵便物等の転送サービスを受けることも可能。バーチャルオフィスを利用することで、賃貸物件等で発生するオフィスコストを抑えることができ、また都心部一等地の住所を利用することによる企業イメージの向上にもつながる。近年、クラウドサービス・ネットインフラの発達や働き方の多様化などを背景に、起業・開業時にバーチャルオフィスを利用したいというニーズが高まり、ユーザーも増加している。

10月17日より、新たに提供開始するオフィス住所は、日本有数の港湾都市・商工業都市である「横浜」。今回のサービス提供エリア拡大により、提供可能なバーチャルオフィス住所は合計8拠点となった。顧客のビジネスに合わせて最適なオフィス住所を選択できるよう、引き続き、全国展開を目指していく。

「オフィス住所」の一覧は、横浜:神奈川県横浜市西区浅間町1丁目、渋谷:東京都渋谷区道玄坂1丁目、新宿:東京都新宿区西新宿3丁目、銀座:東京都中央区銀座1丁目、青山:東京都港区南青山3丁目、名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目、大阪・梅田:大阪府大阪市北区梅田1丁目、京都:京都府京都市下京区七条通。

GMOオフィスサポート