2022年10月05日 09:09

セラヴィリゾート泉郷は、新しい「別荘所有&別荘投資ビジネス」をテーマに、幻冬舎ゴールドオンラインとの共催セミナーを10月29日に開催する。
別荘地の開発分譲をはじめて50年の歴史を誇るセラヴィリゾート泉郷が提案する「ReVOS」は、所有の別荘を使わない期間に宿泊棟(客室)として提供し、代わりにオーナーが賃料を得たり、様々な所有負担の軽減を可能とする合理的なシステム。「ReVOS」のベースである「セラヴィリゾート泉郷の貸別荘システム」は、八ヶ岳エリアの別荘地開発、別荘販売を続ける中で、別荘オーナーの「使わない時がもったいない」という声により1975年に誕生した。現在は八ヶ岳高原・安曇野・蓼科・伊豆高原エリアで、約1178棟のオーナーに愛用されている。
セラヴィリゾート泉郷社に貸す事で、オーナーは賃料を得るとともに、掃除や建物メンテナンスなどの手間から開放され、趣味や家族との時間を満喫できるようになる。また、場合によっては税務上のメリットを享受することができ、さらに「ReVOS」対象物件の中には「買取保証付」の物件もある。
本セミナーでは「ReVOS」の仕組みについて詳しく伝えるとともに、コロナ禍の別荘ビジネスの最新事情、アフターコロナの別荘投資の可能性について、さらに今回販売する「星降る森のレジデンスII」の物件概要について詳しく紹介する。
セミナー「別荘所有&別荘投資ビジネス」の案内は、10月29日13時~14時開催。オンライン開催(LIVE配信)。参加費は無料。