2022年09月29日 15:17
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凸版印刷は、世界最高水準のバリア性能を持つフィルム「GL BARRIER」を世界中に提供している。このたび、「GL BARRIER」をパッケージに採用することで、賞味期限が通常の約7倍になった食パン「凸パン(トツパン)」を、ドロキア・オラシイタと共同で開発。国連制定の「食料ロス・廃棄啓発のための国際デー」である9月29日に、JR秋葉原駅構内で限定製品「凸パン」の無料配布イベントを実施する。

「GL BARRIER」は、凸版印刷が開発した世界最高水準のバリア性能を持つ透明バリアフィルムの総称。独自のコーティング層と高品質な蒸着層を組み合わせた多層構造で、安定したバリア性能を発揮する。また多くの優れた特性が高い評価を受け、食品から医療・医薬、産業資材に至る幅広い分野で採用されている。

今回開発した「凸パン」は「GL BARRIER」でパッケージされており、賞味期限を従来製品の約7倍延長することを実現した。また「凸パン」のフレーバーには、凸版印刷のグループ会社であるONE COMPATHと共同で実施した「フードロスに関する意識調査」によって判明した「フードロスしがちな野菜」から選んだ、3つの野菜(人参、南瓜、生姜)を使用している。

近年、食における持続可能性(サステナビリティ)への関心が高まっている。このような中で凸版印刷は本イベントを通じて、フードロス削減の啓発活動に貢献することを目指す。