2022年09月26日 15:25
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11月1日、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内に、スタジオジブリ作品の世界観を表現した公園施設「ジブリパーク」が開園。開園を記念して同じ愛知の地で、ジブリパーク誕生の舞台裏を紹介する「ジブリパークとジブリ展」を、10月29日より愛知県美術館で開催する。

本展では、ジブリパークの制作現場を指揮する宮崎吾朗監督の、これまでの仕事と作品を振り返る。それとともに、スタジオジブリの最新作ともいえる「ジブリパーク」をどのように考え、描き、つくっているのかを、初公開となる数々の制作資料とともに紹介。ジブリパーク誕生に至るまでの背景、施設にまつわる秘密に迫ることができる。

公園の地形を生かして建てられた建物や、もともと屋内プールだった施設の中につくられた「ジブリの大倉庫」には、ジブリの秘密がいっぱい。「にせの館長室」を再現展示しており、映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆が執務室で仕事に没頭する姿を見られる。11月1日に開園する「青春の丘」では、映画「耳をすませば」に登場するバロンに会える。また2024年3月開園予定の「魔女の谷」には、映画「ハウルの動く城」に登場する「ハウルの城」が建てられる。

さらに「ジブリのなりきり名場面展」は「ジブリの大倉庫」で行われる3つの企画展示のひとつ。スタジオジブリ作品で描かれた印象的なシーンを立体造形やパネルで表現。来園者が、映画のワンシーンの中にいるかのような気分を味わえる体験型の展示となる。愛知会場の開催会期は10月29日~12月25日。詳しくはこちら