2022年09月22日 19:00
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宮崎県北部にある銅合金専門の鋳造所「日向キャスティング」のキッチン用品製造ブランド「imono」は「アウトドアデイジャパン大阪2022」に初出展。100年使える銅鍋「tefu-trefu てふてふ」に加え、8月に販売を開始した、銅合金鋳物製たこ焼き器「takotto」についてもブース内で展示・紹介する。本イベントは、9月24日・25日に花博記念公園 鶴見緑地「パーゴラ広場・大芝生」で開催。

同社では60年近く銅合金を使った船舶用のポンプ部品を制作してきた。銅は身近な金属だが、最近では身の回りで銅製品が使われることが非常に減っている。そのため銅製品の持つ魅力を多くの人に伝えたいと、同社の持つ技術を応用して製作可能である商品を開発してきた。

たとえば、銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu てふてふ」は、銅の熱伝導の良さと、鋳物の特性である蓄熱性の高さを併せ持つことで食材の旨味を引き出す。底面4.0mmの厚さが抜群の蓄熱性を発揮。焼く、蒸す、煮る、炊く、揚げるがこの鍋一つで行える。

例えばローストビーフ。蓄熱性の高いてふてふは予熱で調理ができる。そこで、てふてふで肉を全面焼いた後、アルミホイルで包み鍋に戻し20分放置するだけで、簡単に本格的なローストビーフが完成。経年変化を楽しみながら、親から子へ、子から孫へと三世代で100年受け継いで使うことができる製品となっている。