2022年09月22日 09:57
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FUELHASHは、カナダ・オンタリオ州にて水力発電を活用し、100%再生可能エネルギーによるビットコイン・マイニングファーム運用を開始した。

ビットコインを含む暗号資産(仮想通貨)を新規発行するために行われるマイニングは、インフラとして必要不可⽋なメカニズムだが、最大の課題はその膨大な電力消費だ。ビットコインマイニングの年間消費電力は95.2TWhで、ビットコインを国家と仮定した場合、電力消費の規模は世界で34番目に位置するとされており、その課題を解決するため、再生可能エネルギーを活用したマイニングは世界的なトレンドとなっている。

同社では、6月、日本国内に太陽光パネルを設置し、そのエネルギーで暗号資産マイニングを行うサービス「FUELSOLAR」の提供を開始した。今後、日本国内での「FUELSOLAR」の運用にとどまらず、海外でも水力発電を活用した暗号資産マイニングファーム運用を拡大していくと同時に、引き続きグローバルと日本国内の状況を注視しながら、再生可能エネルギーを活用したマイニングの可能性を検討していく。

海外での最初の再エネマイニングファーム運用として、カナダ・オンタリオ州にて水力発電によるビットコイン・マイニングのファーム運用を開始。水力資源が豊富なカナダ・オンタリオ州で水力発電による電力を使用し、100%再生可能エネルギー活用でサステナブルなマイニングとなる。時価総額が最も大きく暗号資産の基軸であるビットコインを採掘し、Bitfury社製、5nmチップ搭載の最先端マイニングマシンを使用する。

FUELHASH