2022年09月22日 09:05
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認定NPO法人地球市民の会は、ウクライナ語の会話帳を作成した。

地球市民の会は、官民連携でウクライナ避難民の受け入れを行う「SAGA Ukeire Network~ウクライナひまわりプロジェクト~」の事務局を務めている。佐賀で暮らすウクライナ避難民に積極的に話しかけてもらおうと、今回、ウクライナ語の会話帳を作成した。カタカナを読めば、ウクライナ語の簡単な挨拶や会話ができるようにしている。また、三つ折りの名刺サイズになっており、財布などに入れて、いつでも取り出して会話できる。日本財団のウクライナ避難民支援助成プログラムを活用し、1万部を作成した。

佐賀県内には9月21日現在、18人のウクライナ避難民の人が暮らしている。日本人側からも積極的に声をかけ、「同じ佐賀県民の仲間」として交流してもらいたいと思っているが、そこに立ちはだかるのが「言語の壁」。そこで、地球市民の会では、ウクライナ避難民と会話してもらうための会話帳を作成した。自己紹介や「元気ですか?(ヤク ナストリイ?)」「暑いですか?(ジャルコ?)」などの簡単な挨拶のほか、「〇〇へ行きたいです(ヤホチュ ポイハティ〇〇)」や「私は○〇(商品名)を買いたいです(ヤホチュ クプィティ〇〇)」などの会話が書かれている。そのほか、「あなたのことを応援しています(ムィバス ピトゥリムエモ ヴァス)」や「困ったことがあれば私に言ってね(ダイテ メニ ズナーティ, ヤクショ ウヴァス ヴィニクヌーチ プロブレームィ)」などのサポートの言葉も載せた。

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