2022年09月21日 19:03
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日本農業新聞は、9月21日、LINE公式アカウント上でデジタルメディア「和牛新聞」を創刊した。畜産農家から流通業者、消費者まで、和牛に関わる人たちを結ぶプラットフォームを目指し、コンテンツを随時拡充していく。

和牛新聞は、生産者向けメニューと消費者向けメニューで構成。日本農業新聞電子版に掲載される和牛に関する記事を中心に、動画、専門家によるコラム、クイズやゲームなどを展開。10月には、「和牛のオリンピック」こと第12回全国和牛能力共進会(鹿児島全共)の審査結果を速報で通知するほか、プレゼントキャンペーンも実施する。

LINEユーザーは、誰でも無料で和牛新聞を利用することが可能。スマートフォンのカメラを起動し、2次元コード(QRコード)から友だち登録の上、利用する。鹿児島全共の期間中とその翌日まで(10月6~11日)は、全てのコンテンツを閲覧できる。12日以降も引き続き全てのコンテンツを閲覧するためには、日本農業新聞電子版の契約が必要となる。

畜産農家は現在、新型コロナ禍や飼料価格高騰の影響で、経営に大打撃を受けている。世界を見渡すと、「WAGYU(和牛)」の知名度やブランドは確固たる地位を築き、さらなる需要が見込まれる。和牛新聞は、肥育農家や繁殖農家、流通業者、消費者に至るまで、さまざまな和牛関係者に必要な情報を届けることで、日本の農畜産業を応援していく。和牛新聞への登録はこちら(2次元コード)。