うるるは、8月22日より、うるるのカルチャーと経営戦略を伝えるオウンドメディア「ULUlog（うるログ）」 を立ち上げ、コンテンツの提供を開始する。

うるるでは、これまでもブログによる情報発信を2016年より継続的に行っていたが、4月のコーポレートビジョン刷新に伴い、ブランドの浸透及び採用を強化する目的で、従来運用していたブログを引き継ぎ、今回のオウンドメディアの立ち上げ・移管にいたった。

うるるは、BPO事業やクラウドソーシング事業、そしてそれらを活用したうるる独自のビジネスモデルであるCGS（Crowd Generated Service）事業など複数の事業を展開し、国が抱える大きな社会問題である「労働力不足」の解決に取り組む、労働力不足問題解決のリーディングカンパニー。今後は「人のチカラ」の活用に留まらず、新たな労働力の創出と活用、またAIやITを駆使した生産性向上を軸にサービスの領域を広げることが重要と捉え、今年4月にはコーポレートビジョンを「労働力不足を解決し人と企業を豊かに」と刷新している。

この度、これまで運用していた「うるる公式ブログ」に代わり、うるるのカルチャーと経営戦略に関する情報を広く配信するためのプラットフォームとして、オウンドメディア「ULUlog」を立ち上げた。うるるのブランド浸透を加速させる土台として、魅力的なコンテンツ発信を通じて、企業理念である「世界に期待され応援される企業であれ」の実現を目指していく。