2022年08月05日 16:01
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LIBLES GROUPは、宿泊施設事業LIBLES HOUSEを発表した。第一弾として「日本の伝統×最新技術」をコンセプトに商品を創りだすブランドgoyemon(ごゑもん)とコラボ。沖縄県石垣島に一棟貸し別荘「deigo-泥娯-」を、9月1日にグランドオープンする。

琉球王国時代に現在の様式に発展したとされる、沖縄の伝統的琉球建築。様式や素材・技術などで他地域の日本建築との類似点が多く見られるが、風土・社会・資源等の面で異なる為に独自の発展が見られる。そんな琉球建築をgoyemon流に解釈し、再定義。紐解くと「土(泥)」に行き着いた。

17世紀後半から作られ、今日まで用いられる沖縄の伝統的な赤瓦。南部一帯で取れる「クチャ」という泥岩を使ってつくられている。柔らかく扱いやすいクチャは、泥パックなどの化粧品としても使われるほど。沖縄の人には馴染みの深い「泥」を旗印とし、現在の建築様式になぞらえ落とし込みを図った。

玄関の扉を開けると、「30畳、天高5m」の超開放的空間が視界いっぱいに広がる。goyemonクリエイティブディレクターの大西藍さんが、泥をテーマに石垣の風土を感じながら現地にてアート作成を行った。自然と人が集う全長3mの特大アイランドキッチンや、コンクリート壁と共存する現代版「床の間」も特徴。詳しくはこちら