2022年06月29日 12:04
ナウビレッジは、SDGsに関する企業の取組みを、投資家・顧客・取引先など「ビジネスステークホルダー」向けに高品質な記事を届ける監修メディア「SDGs PR」をオープンした。
デジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供している同社は、「世界で通用するデジタルマーケティングが国力を引き上げる」という思想のもと、マーケティング戦略の立案から、運用支援、マーケティング人材のインハウス化まで一気通貫でサポート。最終的には顧客の「マーケティングの自立」の実現まで伴走するスタイルが特徴だ。
「SDGs PR」のメディアコンセプトは、「伝えることは経済を動かし、社会課題の解決する」。持続可能な社会を創造するためには、経済の発展が必要不可欠。企業や組織が地球上のあらゆる課題に着目し、解決への糸口を見出すことが経済の発展を促す第一歩となる。企業の取組みと、大学などの研究機関が保有する研究成果や知見との融合をより一層、促進することが求められている。SDGsに関連する企業の取組みを、記事を通して伝えることで持続可能な社会の実現するための一助となるよう発信していく。「SDGs PR」では、企業のSDGsに関する取組みをわかりやすく伝え、世の中に発信するため、「企業の取り組んでいる分野に精通したライターとその分野を専門とした監修者によって記事を作成」、「企業とマーケター（ナウビレッジ）によるPR活動」という2つの特徴を保有している。
