2022年06月27日 09:00
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オトバンクは、2003年に発売され、平成で最も売れた新書となった「バカの壁」(新潮社)に始まる養老孟司さんの「壁」シリーズの各作品を、6月より毎月オーディオブック化し、同社が運営する「audiobook.jp」にて配信する。

2003年4月、新潮新書の創刊とともに発売されたシリーズ第1巻「バカの壁」は、2021年11月に450万部を突破。その後に刊行された「死の壁」「超バカの壁」「「自分」の壁」「遺言。」および最新刊の「ヒトの壁」を合わせた累計部数は684万部を突破している。20年近くにわたり、社会や人間について、自身の脳科学や解剖学の知見も踏まえながら思索し、批判し、縦横無尽に語ってきた同シリーズは、巻を重ねるごとに多くの読者を獲得してきた。

今回、すでに音声化されていた「バカの壁」「死の壁」の2冊に続いて、2006年の「超バカの壁」、2014年の「「自分」の壁」、番外編として2017年に発売された「遺言。」、そして2021年12月に発売されたばかりの最新刊「ヒトの壁」の4冊をオーディオブック化することとなった。このシリーズ6作品をすべてオーディオブックとして配信するのは、audiobook.jpが初となる。また、すでに配信している「バカの壁」「死の壁」の2作品は、6月24日より月額880円(税込)の聴き放題プランで楽しめる。朗読は、audiobook.jpで数多くの文芸作品・ビジネス書などの朗読を手掛ける茶川亜郎さんが担当する。

6月24日より4カ月連続で配信。

audiobook.jp