2022年06月24日 12:13
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レボーンは、笠倉弥生さんを同社顧問に迎え、においコンサルティングサービスを6月27日より開始する。

笠倉さんは、日本たばこ産業(JT)で40年間、香料開発に従事し、過去・現在も含め唯一「プリンシパルフレーバリスト」の肩書きを持つ、香りのスペシャリスト。笠倉さんの豊富な知見を活かしながら、同社の「におい専門家グループ」が、様々な悩みを持つ企業に、ソリューションを提供していく。

においは目に見えないが、五感の中で唯一、感情・本能に関わる大脳辺縁系に直接伝達される、重要な要素。商品開発や研究開発の分野においても、数千種類の素材のにおいを嗅ぎ分け、ニーズに合わせた香りや風味を創作できるスペシャリストの需要は高まっている。しかしながら、調香師やにおいの専門家となるには、個人の資質と共に十年以上にもわたる経験が必要。製造現場では、慢性的に人材が不足している状況だ。

設立して6年、同社は、人の感覚や経験に頼ることが多い「におい」の判別を、独自開発の香りセンサとAI分析で行うことにより、企業の生産性や品質の向上につながるご支援をしてきた。においに関して総合的なアプローチに取り組み、豊富な知見やノウハウを蓄えている。企業の悩みを聞く中で、「においを評価する基準がない」「においの専門家がおらずプロジェクトの設計ができない」など、分析に至る前段階での課題が見えてきた。そこで笠倉さんの顧問就任を機に、「においコンサルティング」を開始することになった。企業の個別の状況を理解し、調査やコンサルティングを行い、においに関する適切なソリューションを提案する。

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